認証情報(主にパスワード)の管理に関して
Perlのリハビリ
10数年ぶりにPerlで作られたプロダクトのタスクをアサインされた。
今日調べて思い出したことをメモとして残しておこうと思う。
インストールされているPerlのモジュールの調べ方
bash find `perl -e 'print "@INC"'` -name '*.pm' 2> /dev/null | xargs -I@ basename @ | sort | uniq
PerlモジュールのVersionの調べ方
# perl -M'モジュール名' -le 'print $モジュール名::VERSION' perl -M'Test' -le 'print $Test::VERSION'
Perlモジュールのアーカイブネットワーク
CPAN (Comprehensive Perl Archive Network)
MySQLでディスクの使用状況を確認するSQL
データベースのディスク使用状況確認
SELECT FORMAT(SUM(data_length + index_length + data_free), 0) FROM information_schema.tables WHERE table_schema=database();
テーブル毎にディスク使用状況を確認する
SELECT table_name , engine , FORMAT(table_rows, 0) AS table_rows , FORMAT(avg_row_length, 0) AS avg_row_length , FORMAT(data_length, 0) AS data_Byte , FORMAT(index_length, 0) AS index_Byte , FORMAT(data_free, 0) AS data_free_Byte , FORMAT((data_length + index_length + data_free), 0) AS all_Byte FROM information_schema.tables WHERE table_schema=database() ORDER BY (data_length + index_length + data_free) DESC;
転職も手かしら
仕事の環境を変えてもいいかなと最近思うようになってきた。
理由としては
健康状態
モチベーションの維持の難しさ
1つ目の健康状態に関してだが、2021年8月に鬱病と診断された。
2021年8月から2024年2月の間に2度の休職を経験し、今も安定と不安定を繰り返している。
周りの人も理解してくれているので仕事は非常にやりやすいのだが、
会社のカルチャーからストレスを受けているのではと考えるようになってきた。
なんだかんだ10年以上英語に触れ続けてきたおかげで、英語力が向上し英語で仕事がこなせるようになってきたとはいえ、
公用語が英語というのは英語ネイティブではない私にとってはストレスが大きいのではないだろうか。
2つ目のモチベーションの維持の難しさについて。
実は現在同じサービスを10年以上担当しており、自分の中でかなりやり切った感がある。
10年以上サービスが継続しているのはありがたい話なのだが、さすがに使っている技術も古くなってきた。
これ以上続けても技術者としてのメリットは少ない。
それに数年前に別部署で後継のサービスが立ち上がったのもあり、将来的な縮退はもう目に見えている。
(ただ後継サービスの進捗があまりよくないので下手に生きながらえている。。。)
こういう現状もあり自分の中でモチベーションの維持が難しくなっている。
今所属している会社は大きな会社なので、部署移動するという手もあるが、会社のカルチャーが変わるわけではないので転職もありかもなぁ。
とりあえず転職の準備は進めておいて、自分に需要があるのか探っていこう。
manを日本語で読む方法
最近、resolv.confについて調べる機会があった。
resolv.confで設定している項目の中で、環境変数で上書きができるのはどの項目か調べたかった。
インターネットで調べるといろいろな情報にぶち当たったのだが、詳しさだったり信ぴょう性がいまいちだった。
なので基本に立ち戻りmanを読むことにした。
今回はお手軽に概要を理解したかったので日本語版のmanを読んだ。
以下はその時の手順
sudo apt install manpages-ja man -L ja resolver